2015年4月26日(日)焼肉の集い@飯田市松尾城址公園
新緑の萌える快晴の日曜日、三代圏年齢1歳~84歳まで、その差83才の老若男女50余名が集いました。
今回、焼肉の集いの企画から準備全般を壮年部の皆様が担当して下さいました。
当日の朝早くからブルーシートを敷いての場所取り、肉屋さんへの注文、野菜や果物を洗って刻む、会場への搬入、コンロやガスコンロの配置、賞品や景品、備品の購入などなど、すべてに本当に頼りになる大活躍ぶりでした。
いつもは婦人部の皆様が主に担当していましたが、今回は壮年部の皆様を主体として協力する立場でしたので、本当に有り難かったと皆さんが感謝しています。
APTF飯田支部顧問である金興林教会長様より、歓迎の辞と開会の挨拶を頂きました。
午前11時、いよいよ楽しいゲームの始まりです。
『王様の命令』では、司会の久保田壮年部長さんのダマシや、引っ掛けに多くの人が惑わされてあえなく脱落する場面もありました。素直な人ほど引っかかりやすい!?
『何を言っているんでしょうか?』は、各チームより1名、合計5人が1文字ずつ大声で叫んだ「5文字の言葉」を聞き分けるゲームです。一度にみんなが叫ぶので、ホント、何を言っているのか分かりにくいです。アカトンボ、ナツマツリ、シンブンシ、イイダエキなど、たくさんの言葉を精一杯叫んだ皆さん、大変お疲れ様でした。
そして全員が童心に帰ってやりました!『だるまさんが転んだ!』
何度やっても楽しくて、今度こそ!!と力が入ってしまいます♪♪♪
おまちかねの焼肉!!!
そして、おなかも一杯!
最後は、ビンゴゲームで1位から10位までの方々が豪華賞品をもらいました。
初めて参加された方々にはお花のプレゼントがありました。参加賞として全員に花の種1袋が贈られました。これも、心優しき壮年の皆様のグッドアイデアです。
早くからの準備や企画、本当にお疲れ様でした!
キャップ&プルタブを集めています!
『チリも積もれば山となる』と言われますが、捨てられてしまう事も多いペットボトルキャップは、とても役に立ちます。400個で防疫ワクチン1本分に、またプルタブは車椅子の購入などに役立てられています。
快晴のこの日、会員の方々が日頃集めて下さったペットボトルキャップと、プルタブを持ち寄りました。
みなさん、大変ありがとうございました☆☆☆
次回は、夏!!!
河での魚のつかみ取りが計画されています。ぜひ皆さん、奮ってご参加ください。